紫の水晶宮(Я18)

つれづれなるまゝに日ぐらし硯(PC)に向ひて心に移り行くよしなしごと(妄想)を、そこはかとなく(だらだらと)書きつくれば、怪しうこそ物狂ほしけれ(私の脳みそはもうだめだ・・・)

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お返事(2012.5.14~2012.7.8)

『帰郷』

京都の秋は、紅い。
荷造りをしていると、携帯電話がかちりと音を立てた。

「いつの間に伸びてたんやろ」
ひとりごちて、爪切りを探す。

自分の家なのに、微かな違和感があって―
彼女の待つ家があるべき場所なのだと、こそばゆく思った。

ようやく見つけた爪切りで、ぱちりぱちりと爪を切る。
角を落とし、滑らかに仕上げる。

この手で踊る姿態を想って、唇に薄い笑みが浮かんだ。
かざした紅緋の空が、紺青に染まっていく。

遠くから、近くから、鐘の音が聴こえ、ゆっくりと今日が終わる。
明日には戻ると、伝えてはあるけども、メールをしようと想った。





今度こそステマ(←だから、何か勘違いしてるって)

先日、NeZさんとオンリーの打ち上げに行ってきました。

14:00

120708_1

都内某所のラーメン屋さん。
グルーパンで半額。プライスレス。いや、500円

15:00

都内某所の猫屋敷
グルーピンで約半額。プライスレス。いや、400円

ネコはすべからくお昼寝中
人間の方が多い。全員手持無沙汰でネコ様が起きるのを待つ。

120708_2

仰向けで寝ていたネコ様が起きて、毛づくろいを始める。
激写してたら、睨まれた。怖い。

120708_3

かまってくれないネコたちの中、一匹だけ遊んでくれたロシアンブルー。
かわゆす。

120708_4

NeZさんがご執心だった「にゃー」
ネコのことを真顔で「にゃー」と呼ぶのがかわいいですね。
自分は、サーベルタイガーみたいなのに(ぼそっ)
あ、怒られた。(←掲載許可を得る時に)

NeZさんがこのにゃ~をうりうりしていると、別のネコがNeZさんの膝を踏み台にして、にゃ~ハウスに入ろうと試みてた。
見よ。人がまるでモノのようじゃ。
だが、私はちょうど、ロシアンブルーと戯れていたので、写真がないです。
そうiPhoneだからね。

17:00
猫屋敷を出て、移動。
グループンで半額。プライスレス。いや、150円のソフトクリームを食す。
とけちゃうので、写真に収めておりませぬ。

と、お得に遊び回ってきました。

文中にグルーペンの名前がたくさん出てきますが、別に回し者ではありません。
近所のやつをいつか使うかなぁと思って買っていたら・・・原稿書いている間に、どれもこれも使用期限が近くなり・・・
そのきっかけとなったNeZさんに責任を取ってもらったと。そういうことです。

そうそう。きっかけとなったこれ↓

120708_5

おかげさまで増刷しました。
第2刷は、挿絵が入ったりと、素敵にパワーアップしています。

通販を希望される方は、とらのあな様で詳細をご確認下さい。


さて、続きは拍手お返事です。
[お返事(2012.5.14~2012.7.8)]の続きを読む
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  1. 2012/07/09(月) 00:44:35|
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お返事(2008.11.30~2008.12.18)

「ただいま」

いつの間にか―
いないとわかっていても、帰宅時に挨拶をするようになっていた。
家は、ただの箱ではなく、彼女と住むという特別な場所だからだろうか。
今日に限って、なぜかふとそんなことに気づいて、小さく笑った。

「あら?」

23回目の誕生日。
彼女と暮らし始めてからは、5回目の。
愛しい人との生活がもたらしてくれた幸せな笑みを浮かべたまま、思わず声を上げた。

夕飯の食材を仕舞う為、必ず立ち寄るキッチンへの導線上―
ダイニングテーブルの上に、半透明と白い細い線で華やかな模様が描かれた袋に包まれた白い箱があった。

「もう・・・」

生菓子なのに冷蔵庫に入れていない―
何度言っても直らない、彼女の悪習慣に嘆息すると、その姿を探した。

夕日の色に染まった寝室で、その人は小さな寝息を立てていた。
冬なのに毛布ひとつ掛けずに。

「なつき。そんな格好で寝てはったら、風邪引きますえ」

ベッドの端に腰掛けて声を掛けると、その人は眉をひそめて小さく不満の声を上げた。

「なつき―」

朱が映る彼女の寝顔。
かつてざわめいた罪深い胸は、まだチクリと痛むけれど―
穏やかで広く澄んでいた。

そんな変化をくれたその人は―
目覚めたら、自分の生まれてきたことに祝いの言葉をくれるだろう。
だから、その前に―
ぬくもりに満ちたこの時への感謝を。

「おおきに。なつき」




お返事は、また今後。
本日は、のっぴきならない状態で・・・
てか、のっぴきって何?
  1. 2008/12/19(金) 00:43:12|
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お返事(2008.10.06~2008.11.29)

そろそろスポンサーサイトとか出てしまうんじゃないかと言う恐怖に駆られ、ネカフェからこんにちわ。長澤です。
絶賛放置しておりまして申し訳ありません。
でも、これから書く文を読めばお察し頂けるはず。

とある週末。
私は同じくネコ科な妹(NeZさん)と肉をしばきに行きました。
一通り注文しまして、私は、ちょいと席を外したんですが・・・
戻ってみると、生肉をおあずけされて哀しそうな妹の姿が、もとい肉が焼けるのをじっと見つめる妹の姿がそこにありました。
私に気づいた妹が、私の顔を見て笑うので

(な、何か顔についてるかな?・・・口ひげ?←すり抜けられるかがわかる)

とか思っていると・・・

NeZ「今、店長が来て『ご兄弟ですか?』って」
長澤「誰が?」←けっこう天然
NeZ「あなたがっ!!」

長澤姉妹(スール)が、本物の姉妹と思われた伝説が誕生しました。

と言う訳なんですよ。

暇だよね?ブログ更新できるよね?(( ゚д゚)=◯)`ν゜)・;'

・・・できません。来年の5月まで忙しいの決定だもの。明日も仕事だもの><

ほんと申し訳ない。

で、みなさんにお知らせをひとつ。

紫の水晶宮は、冬コミ落選致しました。
何か用意する時間もないので、委託等はせず、おとなしく一般参加することに致します。

妹同伴で。

いや、その日は会社休みだからで・・・べ、別に、妹に会う為にしか時間作らないとか、そんなんじゃないんだからねっ!(・・・言い訳にしか聞こえないな^^;)
てことで、会場で妹バカしている私を見かけられましても、生暖かい目で見守って頂ければ。

ん。じゃぁ、そろそろあれなんで(なんなんだ?)本日はここまで。

続きは各種お返事です。
[お返事(2008.10.06~2008.11.29)]の続きを読む
  1. 2008/11/29(土) 12:45:46|
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お返事(2008.09.16~2008.10.05)

『酒飲み音頭だよ?!シズルはん』二杯目

「っしゃっせ~!!」

ヤル気茶屋に意気揚々と足を踏み入れた一人と、犯罪者のように腕を掴まれている二人。
その姿を認めた瞬間、作務衣をおしゃれにしたような制服を着た店員がそう叫んだ。

「なつき?あれは、何て言うとるん?」
「“いらっしゃいませ”だ。気合が入り過ぎてるんだろ」
「お客様3名様ですかっ!?」

ひそひそと話しているところに、無駄に元気に駆け寄ってくる店員。
なつきは、とっさに“ここで止められてしまえばいいんだ!”と思い立ち、すがるような思いで店員に申し出た。

「私は、みせ―ごっ」

ブンっ

だが、その思いも虚しく―
鈍い音と共に一陣の風が吹くと、なつきは妙な笑顔になり、そのまま動作を停止した。

「みせ?」
「この娘は“店ごと酒持って来い!”と、豪語したい年頃なんよ」
「あははっ!お客さま面白いですね!」
「関西人やからね」
「あんた、ヴィント出身じゃ―ぁん」

ブンっ

再び同じ音がして、ナオも恍惚の表情を浮かべ、動かなくなった。

「びんと?」
「京都て言うたんよ。滑舌が悪い娘ぉですみませんなぁ。気にせんと、席に案内して頂けますか」
「はい。それでは、3名さまご来店で~す!っしゃっせ~!!」

い~~っしゃっせ~~!!

一人の掛け声に、フロア中の店員が呼応して、大きな渦のような怒号が響き渡った。

『酒飲み音頭だよ?!シズルはん』三杯目につづく



はい。人のことをむっつり呼ばわりした誰かさんです。

妹へ

今後、あなたに『誰かさん』と呼ばれても返事をしないことに決めました。けじめをつけて『お姉さま』とお呼びなさいね。

と、サイトを使った『マリみて』ごっごはおいといて・・・

長澤です。こんばんわ。

いやぁ、忙しい。盆と正月と親がいっぺんに来たくらい忙しい。

・・・てか、今週ママンが来るんです・・・え、エロ本を隠さなきゃ><もう、トランクには入りきらないんだよう><

てな訳で、今、ちょっとプライベートがごたごたしておりまして、ブログ更新が不定期になるかもしれません。あ、でも、ぜんぜん悪い話じゃないんで、ご心配なく^^;

ですが、いつ落ち着くのかはさっぱり分かりません。・・・冬コミ、間に合う気がしねぇ!!

うぃ!時間もないので、今日はここまで。

続きは各種お返事です。
引き続き、過去の記事への拍手もどうもです。
[お返事(2008.09.16~2008.10.05)]の続きを読む
  1. 2008/10/05(日) 23:28:57|
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お返事(2008.08.31~2008.09.15)

『酒飲み音頭だよ?!シズルはん』一杯目

「秋、だな―」

と、バルコニーから入ってきた風を受けて、なつきは一人ごちた。
昼間は夏であるものの、夕方には確かに暦どおりの秋を感じる―
そんな頃。

「秋やねぇ」

と、シズルは相槌を打ち、そして―

「うちらは何の秋にしましょうか?」

と、相変わらず、訳のわからないことを言うのだった。

「は?」
「せやから、うちらは何の秋にしましょうか?」
「静かな秋。お前らのいない」
「読書の秋、芸術の秋やか言いますけど―総合すると文化の秋やと思うんよ」
「聞く気がないなら、初めから話を振るな!」
「という訳やから、今日は居酒屋に行ってみることにしましょ」
「ちょっと待て・・・どっからどう繋がったらそうなるのかまず説明しろ」
「居酒屋でお酒を酌み交わしながら、普段は話せへんようなことを話す―そして心の垣根を越えていく。それが日本の文化ですやろ?」
「・・・否めないが、それは―」
「今日はそんな日本の文化に実際に触れてみようと思うんよ」
「文化以前に人の話を聞け!そんなのおっさんの世界の話だ!!」
「さぁさ、行きますえ♪」
「うわっ!ちょっ!私は未成年―」
「堅いこと言わんと。今日は、無礼講どす♪」
「意味が違う!あわわ・・・」

こうして、なつきは半ば引きずられるようにして、シズルの社会科見学に付き合うことになったのだった。

◇ ◇ ◇

ヤル気茶屋―

駅前にあるごくありふれた居酒屋の前に、シズル、なつき、そして呼び出されたナオが立っていた。

「名前からしてヤル気満々どすな。うふふ。腕が鳴りますなぁ」
「おい・・・お前、居酒屋を何だと思っているんだ?」
「居酒屋はお酒を飲むところと違うん?」
「そうだけど!だから、腕が鳴るってのはおかしいだろって言ってるんだ!」
「なぁんもおかしいことありませんえ。飲酒はスポーツ!スポーツの秋やから!」
「・・・もう、好きにしろ」

なつきが諦めた時、隣にいたあからさまに不機嫌なナオが口を開いた。

「ねぇ。あんたが断りきれなかったことになんであたしまで巻き込まれてんのよ」
「連帯責任だ」

ナオは、シズルから“伝統的な日本のレストランに行く”と言われ、どうやら料亭のようなものを想像して来たようだ。
だから、それが“大衆酒場”だと知れた時から、ずっと不機嫌だったのだ。
二人は、相手の力量を確かめるかのように居酒屋と対峙しているシズルに聞こえないよう、背を向けて話し始めた。

「はぁ?何言ってんの?そもそも話なんか通じない相手が、酒なんか飲んだら―」
「どうなるか目に見えてるから、貴様を呼んだんだろうが!」
「なんなの?逆ギレ?とにかく、あたし帰るから」
「待て。なら、お前が残れ。私が帰る」
「ざっけんな!あんた残りなさいよ!あいつの女なんでしょ!」
「そんなこと言ったらお前はあいつの妹だろ!!」
「誰があんな女の!」
「それは、こっちのセリフだ!誰が―」
「あんな女なん?」
「「ひぃっ!」」

口論がエスカレートして、すっかりシズルの存在を忘れていた二人は、急に肩に置かれた手に驚いて悲鳴を上げた。
恐る恐る振り向くと、笑顔だけどまったく笑ってはいない魔王がそこに立っていた。

「Let's 呑みニケーション!」

シズルは貼り付けたような満面の笑みのままそう言い、おやじギャグにツッコミすらいれられないほど怯えている二人の肩を押して店内へと導いた―

次回、『酒飲み音頭だよ?!シズルはん』二杯目につづく




右の頬を打たれたら (相手の)左の頬に倍にして返せ

ん?うん・・・
これが、九州人の心意気かなと。

なんで、そんなことを思ったかと言うと・・・
先日、会社で飲み会があった訳ですよ。
で、後輩の『火の国の女』と九州人について熱く語った訳なんですけども、まぁ、なんと言いますか^^;

その中で、「ぜってぇ、目は逸らさない」とか、まぁ、そのような話をしていた訳なんですけども、他の地域出身の人からすれば「なんで?」ってのが当然な訳で・・・「なんで?」って聞かれた我々の答え。

長澤「だって、相手の戦闘力とか調べないといけないじゃないですか?」
火の国の女「敵意があるかどうかとか。そいつがどういう人間かとか」
長澤/火の国の女「「ね~?」」

「ね~?」じゃね~よwサイヤ星か九州は!

私などは、都会にやってきてまだ丸くなった方なんですが、この火の国の女はすごいですよ。『抜き身』って呼ばれてますからね^^;『抜き身』が名前だとしたら『抜き身無双』とまで呼ばれていますからね。彼女に比べれば、私なんてもう、牙の抜け落ちたイリオモテヤマネコですよ。なので、私も先輩ぶって、彼女に事あるごとに諭す訳です。

「鞘に収めることも覚えなさい」

と。大切です。社会人として。そして、こう続ける訳です。

「やるんだったら、鞘でやんなさい。鞘で」

え?あんま変わらない?痛いもんは痛い?

はっはっはっ

じゃぁ、どっちもどっちってことで。

さて。
お知らせなんですが、夏コミの頒布物を某社に委託希望を出しまして、見本誌をお送りしたところ・・・突っ返されました(笑)

倍にして返すぞコノヤロー!ヽ(`Д´)ノ

まぁ、それは追々ってことで。通販希望されていた方に、まずはお届けせねばならんので、別の方法を模索しますね。てことで、また少しお時間頂くことになってしまいまして、申し訳ありませんが、必ず希望者全員に届けたいと思っておりますので、ご了承頂ければと。

うぃ。では、本日はここまで。
続きは各種お返事です。
拍手だけの方もどうもありがとうです!
[お返事(2008.08.31~2008.09.15)]の続きを読む
  1. 2008/09/16(火) 00:21:47|
  2. お返事
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紫の水晶宮

ここは舞-(乙)HiMEの静留(シズル)・なつき(ナツキ)・奈緒(ナオ)への愛をこじらせるファンサイトです。版権元とは一切関係御座いません。勝手ながらR18とさせて頂いておりますので、18歳以上の分別のある大きなお友達だけ遊びにいらしてください。百合の花が仰山咲いておりますので、閲覧は自己責任でお願いします。 当サイトの全ての画像及び文章等の無断転載・引用はご遠慮下さい。

プロフィール

長澤 侑

Author:長澤 侑
性別:ネコ
属性:ヘタレな王子
特徴:ビタミンShizuru分が足りなく
    なるとヘタレる
持病:静留病
    (英名:シズル・シンドローム)
尊敬する人:
ヘタレの星玖我なつき
ヘタレ学園長ナツキ・クルーガー

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