紫の水晶宮(Я18)

つれづれなるまゝに日ぐらし硯(PC)に向ひて心に移り行くよしなしごと(妄想)を、そこはかとなく(だらだらと)書きつくれば、怪しうこそ物狂ほしけれ(私の脳みそはもうだめだ・・・)

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絶望川柳 『ともだちと おもっていたのは じぶんだけ(字余り)』

『仔犬物語だよ?!ナオはん』Ⅰ

学校が終わり、なつきはすぐさま家に戻ると、開始以来電源を落としてもいないゲームを再開した。
効果音とBGMの上に微かにドアの閉まる音がして、誰かが帰宅してきたことをなつきに告げる。
夕飯の買物をしてから帰ると帰宅途中で別れたシズルか、帰ってきた時には出掛けていたナオか。
どちらであろうと、なつきは特に興味を払うこともなく、電脳世界の自分とその自分から出てくるもう一人の自分とで、強大な敵に立ち向かっていた。

玄関で何をしていたのか、ドアが閉まってからしばらくの間を置いて、リビングに現れたのはナオだった。
ナオは、なつきの隣に座ると、ゲームに熱中しているなつきの耳元で普段よりも一段高い声で囁いた。

「なつきおねえさま」
「お、おねえさま?!」

ナオとは短い付き合いだが、なつきはほとんど名前を呼ばれた記憶はなかった。
良くて“あんた”、悪いと“ねぇ”と呼びかけられるくらいだ。
それが『なつきおねえさま』である。
尋常でない出来事に、なつきはコントローラーを取り落とし、鳩が豆鉄砲―いや、イヌがネコに噛み付かれたような顔で、ナオを見つめた。
ナオは、なつきのことを下から覗き込むようにして、その身をまさにネコのようにくねらせなつきに擦り寄り、少女特有の危うい妖艶さを振りまく―

「だってそうでしょう?私より年上なんだから。お ね え さ ま」
「ナオ・・・お前、何か悪いものでも食べたか?不気味だぞ・・・」

シズルと一緒に暮らしていたのだから、当然“その手”に乗ってくるかと思っていたナオを裏切って、なつきは得意技とも言える鈍感力を発揮した。
こう言う場合は、すぐに餌に食いついて釣り上げられてしまうか、もう少し賢い奴なら駆け引きを始めるのが、ナオの生きてきた世界の掟だった。
何も好き好んでこんなネコ撫で声を上げている訳ではない―

「私だって・・・」
「あん?」

思わず出てしまった本音を、下を向いてぐっと堪え、ナオはトビキリの笑顔を作ってなつきを見上げた。
ここまでのギブに対して何もテイクできないなんて―
骨折り損のくたびれ儲けなど、ナオの辞書にはあってはならない言葉なのだ。

「ううん。ところで、なつきおねえさまはぁ、ちいさくてぇ、フワフワでモフモフしたものとか好き?」
「はぁ?なんでお前がそんなことを気にする」
「いいじゃないのよ。ねぇ、魂の話を聞かせてよ」

ナオは伏目がちになつきに顔を近づける。
なつきははっと小さく息を呑むと、ナオの前髪を払い、その手を顔に添えると、端正な顔を近づけた。
餌に食いついたと緩みそうになる唇を軽く開いて、ナオは瞳を閉じた。

1、2―

3まで数えて唇が触れ合えば、話を優位に進められる。

コツン―

しかし、3まで数えて触れ合っていたのは、二人の額と額であった。

完全にキスモードの顔でいた自分が恥ずかしくて、ナオの顔は一気に熱を持ち、真っ赤に染まってゆく―

「な・・・何すんのよ!」

とんちんかんな行動に出たなつきに対する怒りが篭った声でナオが怒鳴ると、なつきは小首を傾げながら―

「いや、熱は無さそうだな・・・」

と、さらに筋違いな言葉を呟いた。

シャッ!

ナオは自分の顔に添えられていたなつきの手を引っ掻きながら引き剥がし、憤りのままに立ち上がった。

「いっ―何をするんだ!人が心配してやってんのに!」
「ざっけんな!こっちが欲しいのは心配じゃないんだよ!さっさと気付けバカ!この脳みそラード女!!」
「な?!なんだときさま!!」

罵倒されたなつきも立ち上がり、ナオに掴み掛かる。
まさに一触即発の事態―

クゥ―

そんな二人の間によちよちと割って入ったのは、ちいさくて、フワフワでモフモフしたものだった。

<後編>につづく



侑・・・はしたない、声、いっぱいでちゃうのぉ・・・

じゃ、ねーぞ!ごるあぁぁヽ(`Д´)ノ

すみません。つい、取り乱してしまいました。

どうも。どこぞのサイトに「感じやすい」だの、「はしたない」だの書かれていたN澤です。(なんでみんな私の名前伏せ字がちなの?)
ま、自分も好き勝手にルポ書きましたんで、ついには戦隊ものにまでなった人のルポも甘んじて受け入れましょう。大人ですから。
ですが、今度会う時、私はあの方にこう言うでしょう―

インストールポイントの一つを突いた。3秒数えてみろ。はしたない声を出しているのは、きさまだ。

いやいや、冗談ですよ。そんなこと言いませんよ。大人ですから(にこり)

で、りらっくまは差し入れていいの?

スペースに来て下さるだけで、私幸せですので差し入れ等はお気遣い頂かなくて結構です。
ですが、もしもして下さる場合は、ご好意を無にする訳にいかないので有難く頂戴致します。
致しますが、その時私はみなさんに言うでしょう―

インストールポイントの一つを突いた。言ってみろ。きさまの下着は何色だ!!

さりげなく下着の色を訊くな(( ゚д゚)=◯)`ν゜)・;'あ、いい手を思いついたと思ったのに・・・

いやいや・・・そのようなことは・・・訊きませんよ・・・大人ですから・・・(くすん)

私も下着の色は訊きませんので、みなさんもりらっくまは持ってこないで下さいね。
そんなこと言ってどうせネタ振りなんでしょう?と思われると困りますのできちんと言っておきますね。
いいですか?みなさん。

「バナナはおやつに入りません。りらっくまは差し入れに入りません」

それから、上記2つはインストールポイントに入れてはいけませんよ?
特に、バナナをまん力(ぉw)で千切ったりできるようになったら、回転する台の上で行われるショーに出る羽目になるので要注意!

結局シモネタか!(( ゚д゚)=◯)`ν゜)・;'だって、シモネタは才能だって旗様が・・・

ふむ。↑荒れ狂ってますね~。

何故かと言うと・・・

直上司が退職すると週末に聞かされました。で、「階段、上空いたから一歩詰めてよ」的な勢いで、YesもNoも訊かれずに、後釜として今後お歴々が居並ぶ会議への出席などなどが義務付けられました・・・私、セクション移動の話が会社側からもこちら側から出てたのに・・・な、し?「私、今の階段登り続けることはありませんから」とつい、先週言ったばかりなのになぁ・・・どういうことなんだろう・・・

て、訳でね。来週から引継ぎやら何やらで忙しくなりそうです。自分の仕事だけでなく、人の仕事の管理もしなきゃならんくなったんで・・・。

それから、そもそも今週発表しようと思ってたことですが、来月から夏対応の為、二週に一度の更新になります。週一更新は頑張れたら、頑張ろうと思っていましたが、↑で完全に無理になりました。夏は、今のところ出るつもりですが、それもどうなることやら。残念なお知らせとかはしたくないんで、なんとか・・・死ぬな。自分。

はい。

で、本日『ちみちす』の公録に行ってきましたので、後日続きにレポ的なものをアップ致します。ここに来られる方に需要があるのかははなはだ疑問ですが。あ~、O清水(だって、でかかったもんw)亜美すけは、ニナだしシフルだしいっか。てか、ナカノヒトの話自体どのくらい需要があんのかしら・・・そんな、疑問を持ちつつ、C葉さんがゲストの公録は申し込みが終了してた。哀しい・・・




2008/06/22 続きにレポアップ [絶望川柳 『ともだちと おもっていたのは じぶんだけ(字余り)』]の続きを読む
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  1. 2008/05/25(日) 22:27:18|
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お返事(2008.05.05~2008.05.17)

さいなら絶頂放送第一話『工口はペンより強し』

糸色丁頁(シズル)「絶望どす!所詮は工口に勝てない世の中に絶望どす!!」
なつき「なんだ?いきなり」
糸色丁頁(シズル)「考えてもみぃ。VHSもインターネットも工口先行で普及したと言う事実を!!」
なつき「インフラってのは、本来的に人間の根源的欲求を満たすからこそ普及するものだからな」
糸色丁頁(シズル)「そのインターネットで『ミルキー』を検索したら、『ママの味』よりも先に、TVでは放送できひん大人のアニメのサイトが一番上に来たり!!」
なつき「お気に入りに身に覚えのないサイトがあると思ったら・・・お前か!人のPCで工口サイトを見るな!!」
糸色丁頁(シズル)「アニラジは、声優のGLを匂わしてリスナーを釣ったり!!」
なつき「お前が喜んで釣られたんだろ!!・・・くそぅ!PC使えないようにロック掛けてやる!!」
糸色丁頁(シズル)「とあるサイトでは記事への拍手はぱらぱらやのに、Я18画像へのアクセスはうなぎ上りやったり!!」
なつき「そこにアクセスしたんだな・・・だから、知ってるんだな・・・(わなわな)」
シズル「―という、訳や。なつき」
なつき「どういう訳だ!まずは、無断でPCを使用して妙なサイトにばかりアクセスしたことを認めろ!!そして、謝れ!!」
シズル「さぁ、しましょう。イタしましょう」
なつき「何をだ!!いいから、人の話を聞かないか!!」
シズル「何をて、ナニに決まっとるやないの!それで、この番組へのアクセスを急上昇させるんや!!」
なつき「ちょっと待て!!番組って何だ?!アクセスって何だ?!どこにアップロードするつもりだ!!」
シズル「うちは悟りました。衣擦れの音が聞こえたり、二人の喘ぎ声が聞こえたり、机ががたがた鳴ったり、粘着質な音や濡れ雑巾を叩くような音がしてたらリスナーは満足なんや!世界初のまな板ラジオで再生数No.1の天下取るんどす!!」
なつき「ふざけるな!お前、したいだけだろ!!・・・やめろ!近づくな!!い~~~や~~~!!」

ブツッ―

【この動画を違反通報する】

◇ ◇ ◇

とあるサイト?ええ、うちですとも!!

いいですよ・・・別に。
記事を上げた瞬間に、画像へのアクセスがあったりしても・・・リンクがちゃんと機能しているかどうか自分で確かめなくて済んだから・・・
別に、拍手数とアクセス数の桁が違ったりしても・・・侑ちゃん、ぜんっぜん気にしない・・・ぜんぜん気にしないけど・・・

みんなみんなりらっくまの餌食になっちゃえばいいのに(呪)

自分のこと侑ちゃんとか、てゆうか呪うな(( ゚д゚)=◯)`ν゜)・;'ふびばべん

描いた人とくれた人どうもありがとう。私は、強く生きていきます。

さてさて、ここまでのは冗談で。
お気づきの方はお気づきかと思いますが、今までの拍手お礼をブログの方に移しました。で、いくつか前フリをつけてあるんで(即興なのでくだらないですが。いや、時間を掛けてもくだらないですが)宜しければ。ブログに拍手がありますので、今後web拍手は今回みたいに裏ボタン的に使用しようかと思います。今度は、もっと巧妙に隠してやる!!嘘。webに詳しくなんないとできないから、面倒。

突然だが、最近の出来事。

巫女ラジを聴く。天目山の『男なんていらね~んだよ!』が聴けたんで満足。公開録音の会場が狭そうだったので、当たらなかったのも納得・・・次回は、是非もっとキャパの大きな所で催して欲しいなとこんな辺境の地で呟いてみる。それと、私も、御前と天目山が作る女子寮に入りたいな。そんな星に願いを掛けた巫女ラジは落選だが、H橋さんの暴走妄想聴けたらいいなと軽い気持ちで応募した(軽くない気持ちなのに落選した方すみません><)『ちみちす』の公録の当選通知が!てことで、K清水亜美すけ観てきます。芸脳社へしれっと侵入(分かる人だけに分かるネタですみません)

会社にて。携帯電話が鳴ったY1号が、非常扉を開けると!スズメが迷い込んできた!!棚の上のダンボールにとまってみたりするスズメ。非常扉を開ければ、飛んで行くかと思い傘で突付いたら、ダンボールと壁の隙間に落ちた!!なんだか、様子が変だが、弱っている内に捕獲。無事、お外へ。いろんなことがあるもんだね。

とある方から『ミルキー抹茶味』が新潟で食べた抹茶ソフトと同じ味がするという情報を得たので、『ミルキー』とぐぐる。一番上だろうと、あまり確認もせずに飛ぶと、Я18のサイトに・・・でも、トップの絵がちょっといかしてたので、入ってみる。そこで見たものは!『少女セクト』アニメ化のバナー。おおww主役の内藤ちゃんは柚木かなめさんで、思信は北都南さんかぁ。自分的には、三崎里奈×手塚まきで、脇を九条信乃さんやら神代岬さんやらで固めつつってのを期待してたんだけど・・・あ、でも、内藤ちゃんは声質的に合いそうな予感。そして、中の人大好き!!どうかしてるからww

※ここに上げた声優さんは、Я18作品出演時の名前です。知りたい人はぐぐろ!知りたくない人は、そのままで。

ところで、話は戻るが。

あれだけ、『押すなよ?』って言った割にかなりの数のアクセスがあった訳ですが・・・
このコメント数の少なさは何ですかww
さては・・・コメントしないで下さいって言えば、増えるのか?増えないか。そうですか。

では、続きは各種お返事です。
拍手だけの方もありがとうです。
[お返事(2008.05.05~2008.05.17)]の続きを読む
  1. 2008/05/18(日) 21:48:27|
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温泉でデトックスなの【後半戦】

うん。なんか、ルポに対する拍手が思ったより全然多くて困惑しています。長澤です。(と、言うか、あの長いのを読んだ人がそれ以上にいるってことが・・・)

単純に拍手は嬉しいのですが、ここがSSサイトつうかブログなことを考えると・・・SSよりも拍手が多いと・・・複雑な心境ではあります。しかも、コメントもルポに関することは0件でしたので・・・何がみなさんを拍手せしめたのか・・・わからんちんどもとっちめちんであります。

ま、事実は小説より奇なりとも言いますし、せっかくおもしろいことがあったんだから、みなさんの暇つぶしになったり、ちょっとくすりと笑えたりしてもらえればいいかなと思って、なるべく面白く読めるように書く・・・努力はしました。

旅のメンバーには、一応ルポを書く許可は頂いているのですが、無茶苦茶書かれることが分ってても快諾したみなさんの勇気に敬礼ポーズできめっ!(てゆうか、誰かブレーキかけようよ(笑)我々、ちぃっと体当たり過ぎじゃね???)あの方たちの名誉の為に言っておきますが、このルポはフィクションであり実在する人物・団体等とは関係ありません。

そういうのルポって言わないの(( ゚д゚)=◯)`ν゜)・;'そうね・・・

くだらないことを書いてないで、前回は写真を上げなかったのに今更気づきましたんで、遅ればせながら。

て、訳でへぎそば。

へぎは入れ物のことなんだって


近くに写ってるのが『葉っぱの天ぷら』です。そういや~、『葉っぱ』って言った人は、蕎麦湯を知らなかった・・・う~む。今更だが、何か、変なこと教えればよかったな・・・「指先を洗うもんだから、飲んじゃダメだよ」とか。それは、フィンガーボールだっつの!

そして、イタリアン。

甘味処が作ったんだってさ


昔、イタリア系のアメリカ人とお話してる時に、「東京のイタリアンは紐育の次においしい」って言われたことを思い出しました。うむ。きゃつに、本場のイタリアンというものを教えてやらにゃいかん。もう会うこともないだろうが・・・

そして、ルポを読んでいない人にはつまらない後日談。

○週明け、ものすごくぐったりしつつ会社へ。「どうしたの?」と聞かれ「温泉行って疲れました」と言うと「意味ないじゃん!」ってつっこまれました。うん・・・でもさ、会社の人には言わなかったけど・・・いろいろ理由があったんだよ。あのね~。一晩に3回とかダメ!絶対!!

○ランチタイムに本物のイタリアンを食べにいったんですが、ウィークリーパスタなるものが『小エビとルッコラのペペロンチーニ』だったんですね。で、ルッコラが何か知らない人がいたんで、「葉っぱだよ」と教えてやりました。バーナードは素で「草です」って言っていました・・・。

○うちの会社では、自分の机の上に何でも置いていいんですが(あからさまなエロ本とかは、セクハラ的な意味でだめでしょうが)りらっくまをやたらめったらに置いている人がいて、その人のことを私は心の中で『りらっくま』って呼んでいたんです。旅行後『りらっくま』の席を正視できなくなりました。トラウマ・・・

○そんな私に、神城さんが『くまだまり』つうか『くままみれ』の写真を送りつけてきました。あり、がとう?たぶん、下ネタを畳み掛けるように連射した私に対するお礼ですね・・・お礼参りですね・・・。でも、うっかり口から下ネタが炸裂するようになったのを『長澤の毒』とか言って欠席裁判するのはよくないよ(笑)言いたいことも言えないこんな世の中じゃ~ポイズン♪

『長澤の毒』と言えば・・・
旅行中に「長澤さんのせいで、『蕾』とかお花関係の字がHな風にしか捉えられなくなりました」とか言われたんですが・・・(メディア)心理学では、花や実は女性(器)の象徴、車やピストルは云々なのであるからして、私としては、ある種伝統的な表現法に則って云々なのであり、それは受け手側に理解しやすいと考えるからなのであって、そもそも文字媒体という高いリテラシーを求める小説においては、云々かんぬん。

とにかく、誤解です。人のせいにばかりしていては、いてこましましてよ!(←祥子さまに読んでもらいたい台詞ww)

○膝は今、紫キャベツのような色になっています。痛みは、ほぼなくなりました。
→この記事を上げた今現在は、ようやくかさぶたが剥がれ、うっ血が少し残っている程度になりました。

さてと、表も相当長いですが・・・続きは、後半戦です。長いのは言わずもがなですが、完全にЯ18なんでお気をつけ下さい。ちなみに、Я18画像を記事内のどこかに隠しました。本当に言葉では説明しずらいのですが・・・なんつうか「やんっ、Hぃ~」くらいならここはЯ18サイトなんで続きに入れるくらいで載せちゃうんですけどね・・・描いた本人(なんとなく伏せますが、見ればわかると思います)に「載せられるものなら、載せちゃっていいですよ~」って言われるくらいの問題作なんで・・・淫靡というか卑猥と言うか・・・人道に反しているようないないような・・・(と、我々はあの場にいたからそう感じるだけなのかも)つっても、見るか見ないか決められないと思うので、ヒントを少し。『なつっくま』以上です。興味のある方は、探してみて下さい。場所に関してのご質問には一切答えられませんので、予めご了承下さい。たぶん簡単に見つかると思います。公開期間に関してはまだ決めていません。が、見たい方は早めにどうぞ。その内撤去しますので。(2008・06・16撤去)それでは、今回も長いので、覚悟できた方だけクリクリっとクリック~♪ [温泉でデトックスなの【後半戦】]の続きを読む
  1. 2008/05/10(土) 20:33:57|
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シャドウ☆ハンターなつき

なつき「戦隊ものって燃えるよな~」
シズル「『変態ものって萌えるよな~』?」
なつき「・・・何をどうしたらそうなる!!」
シズル「ちょっと、うちの耳がお茶目してしもうたみたい。てへ♪」
なつき「耳じゃなくて、頭の中身がお茶目してるんじゃないか?」
シズル「『この、お茶目さん。つん!』ってやつやね♪」
なつき「何でも、ポジティブに受け取るな!」
シズル「うちは、あれが好きどす。二人は―」
なつき「プリキュアか?あれは―」
シズル「いえ、もじぴったん。ぴったん♪たんたもじぴったん~♪まっく~すは~と♪」
なつき「うろ覚えの知識を混ぜるな!」
シズル「あんたとぴったんしたいんどす!」
なつき「今度はアクエリオンか!巧いこと言ったつもりか!だいたいどれもこれも戦隊ものじゃないじゃないか!」
シズル「そうなん?」
なつき「戦隊ものの定番は5人だ」
シズル「なんで?」
なつき「諸説あるが、一番ポーズが決まるだろ?」
シズル「なるほどなぁ」
なつき「5人の場合スーツの色は、赤、青、黄、緑、桃が多い。色によって各人のキャラも伝統的に決まってるんだ」
シズル「どないな風に?」
なつき「分かりにくいから、身近なところで考えよう。赤は基本リーダーだ。熱血漢で正義感が強いタイプだ。人情に厚くて、面倒見がいい。舞衣なんかが適任だ」
シズル「なるほど。分かりやすい」
なつき「青はいつもクールでプライドが高いタイプ。群れることを好まず、自分の力を過信しているから意外と敵に捕まりやすかったりする。それで仲間に助けられても、ぶっきらぼうにありがとうとか言うんだ」
シズル「ほなら、青はなつきやね」
なつき「うっ・・・私は―」
シズル「ありがとうとか照れてなかなか言わへんやない?そう言うとこがかわいらし所でもあるんやけど」
なつき「ちっ。まぁ、いい。次だ」
シズル「うふふ」
なつき「黄色は大食いで力持ち。腹が減ると力が出ない。好物はカレー。あいつは辛いのは嫌いだが、命だな完全に」
シズル「せやねぇ」
なつき「緑は青に近い部分があるけど、違う所は何にでも噛みつくところか。何しろ青より若いことが多いから、緑だけど青臭いところを残している。ナオはこのタイプだな」
シズル「ふぅん。それでうちは?残っとるのは桃やけど―」
なつき「お前?お前は、敵。桃は紅一点で、典型的に女らしいタイプだから―そうだな。日暮なんかがいいだろう」
シズル「なんでやの?!なんでうちだけ色がないん?!」
なつき「色?色が欲しいなら、紫でいいんじゃないか?敵だし」
シズル「槍投げやね・・・」
なつき「必殺技がか?」
シズル「なつきは、ボケ潰しが得意どすなぁ」
なつき「それが私の必殺技か?」
シズル「・・・・・・」

ちゃきっ―

なつき「おいっ!暗い顔して、無言で刃物を取り出すな・・・シズル?」

ざすっ―

シズル「またつまらぬ者を斬ってしまった」
なつき「・・・それは・・・時代、劇・・・だ・・・(がくっ)」

ぶぶ漬けぶぶ漬けしずるるる~!! [シャドウ☆ハンターなつき]の続きを読む
  1. 2008/05/10(土) 19:07:58|
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やぎさんゆうびん

う~~ん。ぬるいオチになってしまいましたが、思いついたので晒します。子供が出てくるのでご注意あれ。
自分にはギャグは無理かもと思った一作。なら、シリアスなら書けるかと言われれば、また別問題だったり。
こういう場合は一発ですべてを台無しにする魔法の言葉を唱えましょう。
「堪忍な!」

ついでなんで正しい歌詞を載せておきます。
子供の頃に間違って覚えて、ずっと後になって恥をかいたりしたことはありませんか?
私は、この歌を「仕方がないから」だと信じて歌ってました。
タイトルが『やぎさんゆうびん』というのも、これ書く為に調べて初めて知りました・・・

白やぎさんから お手紙ついた
黒やぎさんたら 読まずに食べた
しかたがないので お手紙かいた
さっきの手紙の ご用事なぁに

黒やぎさんから お手紙ついた
白やぎさんたら 読まずに食べた
しかたがないので お手紙かいた
さっきの手紙の ご用事なぁに
[やぎさんゆうびん]の続きを読む
  1. 2008/05/10(土) 19:02:28|
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第1回 『風華学園放送部☆乙女ちっくレディオ』

遥「藤乃・・・最近私たちの出番少ないと思わない?」
静留「そうどすなぁ」
遥「一体どういうこと!あたくしが出たなら確実に抱腹絶頂の話になるってのに!!」
静留「絶倒な」
遥「そう、それよ。絶倫よ!」
静留「ふふっ。相変わらずやねぇ、遥さんは」
遥「あんたもね。ぼやぼやしてると、益々出番が少なくなるのよ!」
静留「仕方ありませんやろ。うちら二人が出たかて、人気でえへんかってんもん」
遥「なんですとおぉっ!」
静留「最近は、新キャラが増えましたからな。古いもんから淘汰されていくのが、世の常どす」
遥「あんた!何よその、世の中の真理を知り尽くしたような諦めは」
静留「諦めてるんと違います。結果は数字で出てるんやから、うちらがはその分析して然るべき対処せな」
遥「ふんっ!で、一体何をしようっての」
静留「せやねぇ。今、流行のパロディでも演ってみますか?」

◇ ◇ ◇

仏さまのこころ それは黄葱

遥「ちょっと、そこのあなたお待ちなさい!」
静留「うちどすか?」
遥「持って」
静留「はぁ」
遥「根性が曲がっていてよ!!」

◇ ◇ ◇

静留「遥さん?勝手なアドリブ入れんといてもらえますか?」
遥「ちょっと、本音が―いえ、台詞を間違っただけですわ!」
静留「まぁ、ええわ。なぁ、最近は方言萌えらしいから、さっきの話方言でやってみいひん?」
遥「いいわよ。かかってきなさい!」

◇ ◇ ◇

マリアちゃんのこころ それはたこやき

遥「そこのあんた、ちょお待ちいや」
静留「うち?」
遥「そや。鞄。何ぼぉっとしてんねん!早ぉ持たんかい!!」
静留「およよ」
遥「およよちゃうがな!タイが曲がっとるやないけぇ!タイが曲がってるから、根性も曲がっとるんや。マリアちゃんも見とるでぇ。ほなな。ちゃんとしいや!」
静留「姉さん、えろうすいませんでした。これから気ぃつけます。ごきげんようちゅうことで」

◇ ◇ ◇

静留「遥はん?どないにしたってうちの根性が曲がってるって言いたいんやね?」
遥「誤解やがな!ちょぉっと間違ぉただけやんけ。アメちゃんあげるから、堪忍しぇてや」
静留「子供ちゃうんやし、アメちゃんなんかで誤魔化されへんっちゅうねん!」
遥「殺生なこと言わんと。うちとあんたの仲やんか」
静留「知らんがな!もう、あんたとはやってられへんわ!」

静留/遥「どうも、ありがとうございました~」

てけてんつくてんてんつく~♪ [第1回 『風華学園放送部☆乙女ちっくレディオ』]の続きを読む
  1. 2008/05/10(土) 18:55:58|
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10万HiT御礼『春だから』(後)

『春なのに』(後)

シズル「何がって、それは―(こそこそ)」
なつき「ちっ!私は、そういう冗談は嫌いだ」
シズル「冗談やあらへんし、嘘でもないんよ」
なつき「ふっざけるな!宇宙船がぶつかって、気づいたら男の体になってましたって?今時、出来の悪いアニメでもそんなことは―」
シズル「ほんまにほんまやの!」
なつき「じゃぁ、証拠を見せてみろ」
シズル「なつき!なんて、大胆発言やの!!うちの珍しい宝、熟語にすると―」
なつき「せんでいい!!私だって、別に見たくない!けど、ここで信じたら、お前を増長させるだけだからな。さっきの話が嘘じゃないなら証拠を見せてもらおうじゃないか」
シズル「わかりました。けど、見せるのはやっぱり恥ずかしいから―」
なつき「おい・・・な、何するんだ」
シズル「触って・・・その手ぇで、確かめてみて」
なつき「・・・シズル・・・ちょ・・・はうわぁ!な、なんだこのふんわりとしてて、それでいて中に一本筋の通った筒状のものは!」
シズル「ぁ・・・なつきの指がうちの・・・に・・・」
なつき「うあぁ!なんか、ムクってした!今、ムクってした!!」
シズル「・・・はぁっ・・・おっきなって・・・しもうた・・・」
なつき「えええええぇっ!?」
シズル「なつき・・・」
なつき「なんだ?!その何かを期待するような上目遣いは!!」
シズル「お願い・・・もう、はちきれそうなんよ・・・」
なつき「そ、そんなこと言われても・・・」
シズル「このまま・・・こんな風に・・・」
なつき「ひいいっ!握らせるな!上下に擦るな!」
シズル「んぅっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
なつき「ううぅ・・・なんか・・・どんどん大きくなってきた・・・下着からはみ出てる・・・」
シズル「・・・ぁ・・・も・・・あかん・・・出そう・・・」
なつき「なななな・・・何が?!」
シズル「・・・ん・・・んぅ・・・あぁ・・・くっ・・・」
なつき「ちょっと!シズル!て、手を離すんだ!!」
シズル「・・・もう、ちょい・・・やからぁ・・・あぁっっ!!出るっっ!!」
なつき「ぎゃぁぁ!!なんか手に付いた!!熱い!!ドロドロしてる!!気持ちが悪い!!」
シズル「・・・ぁ・・・ぁ・・・まだ、出てる・・・」
なつき「いや~~~あぁぁぁ!!白い液体が、私の手に!!」
シズル「ふぅっ!」
なつき「ふぅっ!じゃない!一人でさっぱりするな!!手、洗う・・・手、洗う・・・手、洗うから・・・いい加減に離せ!!」
シズル「あぁ、うちの手にもついてる・・・甘い・・・」
なつき「ぬあああああ!舐めるなんて・・・自分の・・・舐めるなんて・・・」
シズル「甘くて、おいし。なつきも舐めてみいひん?」
なつき「絶対に嫌だ!!あああ、甘い訳ないだろ!!」
シズル「また、嘘やって言うんやね。ほな、証明させてもらいなすな」
なつき「いいから・・・もう、信じるから・・・やめ―んむっ」
シズル「どう?うちのセーキミルク・・・ううん。ミルクセーキは」
なつき「・・・この味は・・・こ、コンデンスミルク?」
シズル「うふっ♪」
なつき「え?・・・まさか」
シズル「生える訳ないやないの、珍しい宝なんて。生えたとしても、即座にちょっきんどす♪」
なつき「き~さ~ま~!!(フルフルフルフル)」
シズル「なつき、今日はエイプリールフールどすえ?ちょっとしたお茶目やないの。そないに怒ったらあかん」
なつき「そうか・・・そういうことか・・・」
シズル「昨日、お山に出かけたんはほんまなんやけど、お花見やのうてこのお手製ゴム製品を作りに行っとったんよ。ちなみに、コンプレッサーでぬるま湯を送りこんで大きくしてみました♪」
なつき「してみなくていい!くだらん仕掛けまで作るその無駄な情熱はいったいどこから出てくるんだ!!」
シズル「せやねぇ。強いて言うなら『春やから』やろか」
なつき「あぁ、春だからな!いつだって沸いてるお前の頭がさらに沸くのも不思議じゃないな!!」
シズル「ところで、なつき?」
なつき「なんだ!!」
シズル「さっき、アレに触るんえらい嫌がっとったみたいやけど―いつも口では、何のかんの言うててもほんまはおなごの方がええんやろ?」
なつき「ちがっ!私はただ―」
シズル「ええんよ。何にもあかんことやない。せやから心も体も開放して、もっと高いところ目指しましょな」
なつき「なんでそうなる!?」
シズル「せや♪春やから、新しいことに挑戦してみいひん?平安以降続くみやびな遊び“かひあはせ”に・・・ふふっ」
なつき「春なのに・・・春なのに・・・なんで・・・い~~や~~~!!」

『春なのに』(終われ) [10万HiT御礼『春だから』(後)]の続きを読む
  1. 2008/05/10(土) 18:36:20|
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10万HiT御礼『春だから』(前)

『春なのに』(前編)

シズル「なつき、大事な話があるんやけど」
なつき「そうか。それは、大変だな」
シズル「まだ、何ぁんも言うてへんやないの。あんな、驚かんと聞いてな。昨日、うち運動公園のお山に登ったんやけどな」
なつき「お前は・・・人の話は聞かないくせに・・・自分の話はするんだな・・・」
シズル「あ、登ったというよりも、飛んでいったんやけど」
なつき「そんなことは、どうでもいいから・・・さっさと終わらせてくれ」
シズル「頂上に桜の木がありまして、そこで一人お花見しとってん」
なつき「綺麗だったとかいうオチだったら、その桜の樹の下に埋めるからな」
シズル「ちゃいます。お花見しとったら、巨大な宇宙船にぶつけられまして」
なつき「はぁ・・・何かと思ったら、そんな世迷言誰が信じる―」
シズル「『どこ見て運転してはんの!いくらうちが美人やからって、脇見一秒事故一生どすえ!』って叱り飛ばしたら―」
なつき「こいつ!自分のことを美人とか・・・」
シズル「船の中から、ちゃんりんしゃんって言う宇宙人が出てきはってな。声が、アインお姉さまにそっくりで―」
なつき「ちょっと待て。誰だ、アインって」
シズル「せやから、うちのお姉さまどす」
なつき「知ってる前提みたいに言うな!きちんと説明しながら話せ!!」
シズル「そうやね、堪忍。で、うちのお姉さまであるところの―お姉さま言うても血の繋がりやのうて、お部屋係りとそのお姉さまという、特別な師弟関係にあるアインお姉さまに声はそっくりやけど性格は―と言うよりも、立ち振る舞いがまるっきし違う、ちゃんりんしゃんと言ううちに船をぶつけた宇宙人の方に―」
なつき「長い長い。今度は長い!いいから、話の核心に早く触れろ!」
シズル「いくら声が似てるから言うても、ケジメはきっちりつけてもらう言うたらな」
なつき「そうか」
シズル「損傷箇所を治すから言うて、宇宙船に乗せられて」
なつき「へえ」
シズル「気づいた時には、ついててん」
なつき「ふぅん。―って、何が?」
シズル「何がって、それは―」

『春なのに』後編へつづく [10万HiT御礼『春だから』(前)]の続きを読む
  1. 2008/05/10(土) 18:33:26|
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お返事(2008.04.21~2008.05.04)

眠れぬ夜に

シズル「なつき、まだ寝てへんかったん?」
なつき「・・・あぁ」
シズル「何してるん?」
なつき「ゲーム」
シズル「どんな?」
なつき「モンスターを狩って、丸焼きにしたり、剥いで武器にしたりするんだ」
シズル「そないけったいなゲームしてんと、はよ寝な明日起れんことなりますえ?」
なつき「むぅ・・・」
ナオ「こいつ、今日昼まで寝てたから眠れないんじゃない?」
なつき「・・・・・・」
ナオ「さてと、0時以降起きてたら美容に悪いから、あたしもう寝るわ。あんたも早く寝た方がいいわよ。お ね え さ ま」
なつき「うるさい!子供はさっさと寝ろ!」
ナオ「は~い。年増はすぐヒステリー起こすから怖いわね」
なつき「な ん だ と」
ナオ「じゃね~」

ぱたん

なつき「ちっ!尻の青いガキのくせに。生意気な」
シズル「ふふっ」
なつき「シズル、お前は早く寝た方がいいんじゃないか?それこそ美容に―」
シズル「そんなん言うんやったら、なつきも寝んと」
なつき「前から、気になってたんだが・・・ぶっちゃけ、お前何歳なんだ?」
シズル「じうななさいどす」
なつき「・・・・・・」
シズル「じ う な な さ い ど す」
なつき「・・・触れるなってことだな・・・じゃぁ、取りあえず寝ろ」
シズル「そうやね。ほしたら―(ひょい)」
なつき「ちょっ!うわ!離せ!」
シズル「なつき。暴れたらおっこちて、頭が残念なことになりますえ?」
なつき「お前のようにか?いいから、降ろさないか!」
シズル「お姫様抱っこは、ベットまで運ぶからお姫様抱っこって言うんどす」
なつき「言っている意味は良く分らないが・・・とにかくすごい自信だな」
シズル「さ、なつき、ねんねしましょうな~♪」
なつき「私は、まだ眠くない!!」
シズル「大丈夫どす。すぐに眠れる方法知ってますから―」

◇ ◇ ◇

シズル「『深爪姫』」
なつき「『親指姫』か!童話なんかで眠れるか!子供じゃあるまいし!」
シズル「ええから、聞いて―」

昔々、いばらの森に、それはそれは美しいお姫様がおりました。
お姫様はいつもいつも爪を短くしていたので、深爪姫と呼ばれていました。

ある日のこと。
深爪姫が森の外れにある湖畔の別荘でリゾート気分を満喫していると、おなかがすいてきました。
でも、せわしい日常から離れたかった深爪姫は、いつものメイド達を連れてきていません。
そこで深爪姫は、ケータリングサービス『赤ずきん』に電話をかけました。
「極上ディナーを店で一番極上な女の子に持って来させて頂戴」

リンゴーン
鐘が鳴って、深爪姫が玄関の扉を開くと―
そこにはとてもかわいらしい女の子が、籐のかごを持って立っていました。
その娘の肌は雪のように白く、唇と頬はバラ色に染まり、大きな瞳はまるで輝石のようでした。
「ケータリングサービス『赤ずきん』からきました茶々です。私でお気に召さなければ、チェンジは―」
「必要ないわ」
「そうですか。それでは―『ただいま戻りました。お嬢様』」
「おかえり。茶々」
一目で茶々を気に入った深爪姫は、チェンジシステムの説明は聞かずに茶々を別荘の中に招き入れました。

初めて出会った二人でしたが、ずっと以前から契りを交わしたスールのように仲むつまじく極上ディナーを楽しみました。
ディナーが終わり、テラスで茶々の淹れたハーブティーを飲んでいると、茶々はとても哀しそうな顔をして言いました。
「お嬢様。茶々は、もう行かなければなりません」
「まぁ、どうしてそんな哀しいことを言うの?」
「お嬢様と過す時間はとても楽しいのですが・・・でも、これ以上ここにいる訳にはいかないのです」
「何故?何か理由があるのね。言ってご覧なさい」
「それは・・・」
「それは?」
「これ以上は、“延長”になってしまいます―」
今にも泣き出しそうな顔で、姫を見上げる茶々の瞳にはたくさんの星が揺れていました。
その瞳を見た深爪姫は、茶々を側に置いておきたいと思いました。
「そんなことを心配していたのね。茶々―優しい子。こっちにいらっしゃい」
「はい・・・お嬢様」
茶々を膝に乗せた深爪姫は、後ろから優しく抱きしめて茶々の小さな耳に囁きました。
「茶々。私の名前を知っていて?」
「いいえ。存知ません」
「私は―いばらの森の深爪姫」
「え?」
「あなたさえ望めば、今夜一晩とは言わず、お店の経営母体ごと召し上げることもできるのよ」
「そんな・・・ただ、私は―」
「私は?」
「お嬢様―いえ、姫様と一緒にいたいとそう望むだけです」
「そう―なら、あなたはお風呂の準備をしてきて頂戴。お店には私から電話をしておくわ―」

月の光が差し込む寝室。
夜風が天蓋を優しく揺らしておりました。
そのベットに二人は体を預けて、たわいもないことを話しておりました。

会話が途切れがちになった頃、茶々は深爪姫に尋ねました。
「姫様は、どうしてこんなに深爪なの?」
深爪姫は答えました。
「それは、あなたを傷つけない為よ」
「姫様は、どうしてそんなに濡れた瞳で見つめるの?」
「それは、あなたがとてもおいしそうだからよ」
「姫様は、どうしてそんなに濡れた唇をしているの?」
「それは、あなたをおいしく頂く為よ」

シズル「こ~んな風にな(ガバッ)」
なつき「ぎゃ~~~~(ジタバタ)」

バンッ―

ナオ「るっさい!眠れないでしょ!!」
なつき「ナオ!来るな!こいつはもうゾーンに入ってる!!」
シズル「眠れん時は、軽い運動が効果的どすえ。さぁ、ナオさんも一緒に」
ナオ「ひぃっ!」
シズル「汗かくから、二人とも寝巻きは脱ぎましょな。ふふ・・・」
なつき/ナオ「アッーーーーーーーーー!!」

◇ ◇ ◇

二人は、自然と唇を重ね―
とても熱い一夜を過ごしました。

次の日の朝。
茶々は深爪姫のキスで目ざめました。

「ん・・・」
「おはよう。茶々」
「・・・何、してるの?」
「森に迷い込んだかわいい女の子は、お姫様のキスで目覚めるものよ」
「もう・・・姫様ったら・・・」
「かわいいわね。茶々」

それから、二人はいつまでもいつまでも幸せに暮らしましたとさ。めでたし。めでたし。




ハイホ~ハイホ~百合が好き~みんなで楽しくハイホ~ハイホ~♪
ども、長澤です。
深爪姫、書いていたら楽しくなっちゃったんで、無駄に長くしてみました。
そしたら、HiMEたちがほとんど出てないでやんの(笑)
ちなみに、深爪姫のモデルは祥子さま、茶々は祐巳です。
小笠原の家なら、チェーン店の一つや二つ軽いもんです。

そんなことは、おいといて。

○旅レポ後半は、ものすごく長くて、まだ終わっていません。そして、今、あるものを公開するか否かで迷っています・・・18禁とか以前に、言葉では表現できないけど、公開していいもんかと悩むものってあるんですね。
○「しずるるるるる」も終わっていません。20万打記念なのに・・・
○明日行われる、巫女ラジの公開録音『ドキッ!女だらけの公開録音~男なんていらね~んだよ~』(勝手に名前つけちゃったw)は、外れました。GWのメインイベントだったのに・・・だから、実家にも帰らず東京にいるのに・・・くすん。なまてんもくさんは、あの名言を言うかしら?!そして、御前はお客さんにどんなセクハラ、いや、サービスを?!放送を座して待つ!!
○そんななまてんもくさんが主演中の『CANDY☆BOY』を観ました。ニコニコ公式なので、コメントに『なまてんもく「BOYなんていらね~んだよ!!」って書かれてましたwwなるほど、それでBOYは出てこないのね。にしても、相変わらずの作画クオリティ。百合百合なのも言わずもがな。今後も期待。やっぱり、楓ちゃんはなつきにしか見えない。

私は、そんなGWを送っていますが、みなさんは如何お過ごしでしょうか?(頭に書けよな、そういう挨拶は)
でもって、続きは各種お返事です。
[お返事(2008.04.21~2008.05.04)]の続きを読む
  1. 2008/05/04(日) 23:56:05|
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紫の水晶宮

ここは舞-(乙)HiMEの静留(シズル)・なつき(ナツキ)・奈緒(ナオ)への愛をこじらせるファンサイトです。版権元とは一切関係御座いません。勝手ながらR18とさせて頂いておりますので、18歳以上の分別のある大きなお友達だけ遊びにいらしてください。百合の花が仰山咲いておりますので、閲覧は自己責任でお願いします。 当サイトの全ての画像及び文章等の無断転載・引用はご遠慮下さい。

プロフィール

長澤 侑

Author:長澤 侑
性別:ネコ
属性:ヘタレな王子
特徴:ビタミンShizuru分が足りなく
    なるとヘタレる
持病:静留病
    (英名:シズル・シンドローム)
尊敬する人:
ヘタレの星玖我なつき
ヘタレ学園長ナツキ・クルーガー

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